2006カマルカンダ マガーリは香りはまさにボルドーチック。メルローのなめし皮のようなニュアンスやカベルネの濃い色合いなどがガヤの作るイタリアン解釈が表現されている。まろやかなミディアムボディのワインでバランスが良くそのままで完成度が高い。次は
2004 カステロバンフィのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。色も濃い目のガーネットで黒ベリーやたまった落ち葉の香り(という皆が納得するいい表現がありました)、乾燥タバコの香りがするフルボディタイプのサンジョベーゼ。味わいにはバニラやカランツなど黒いドライフルーツの味わいとしっかりしたタンニンが酸とともに長く続く。そして、本日の締めは
2004 モンテヴェルティーネのレ・ペルゴーレ・トルテ。そのラベルが魅力的であるように、ワインも輝くラズベリー色で赤いベリーやチェリー、オレガノなどのイタリアンドライハーブの香りに細かく滑らかなタンニンと酸が加わりエレガントな味わいが長く続く。細身ながらしなやかな力を感じさせるワイン。今回は手作りパンやパスタ、ゴルゴンゾーラやフォンティーナチーズ、イタリア系パン、フレッシュな青オリーブ、プロシュートなどなどワインを更に美味しく感じさせる食べ物もたくさん並んで教室で大いに満喫しました。



