skip to main
|
skip to sidebar
ワインで世界めぐり
ワインを共有した楽しい記録。 レジメがあるとき、ないとき、、
2013年10月13日日曜日
ピエール・ピーターズ レ・シェティオン ブランドブラン
シュール・オジェの最後のカリスマといわれるピエール・ピーターズ レ・シェティオン ブランドブランを楽しみました。クリュッグの最高と同じレ・メニルの畑で、ブランドブランなのに、まるでクリュッグのような力強さが特に印象的。細かいムースとシャルドネの華やかさがしっかりしたミネラル感につつまれて骨格があくまでもしっかりとした硬派。次は2001オーブリオン白、ペサックらしいミネラル感が黄色リンゴのように交わりやさしく熟成されている。
グリオット・シャンベルタンは熟成がやや過ぎた感じでしたがグランクリュならではのバランスの良い枯れ方はさすがです。そして大好きなシュバル・ブラン。30年の時間を経てもカベルネフランが落ち着いた華やかさとメルローの美しい超熟が一体となり、これまた全く文句なく美味で言葉は不要です・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ワイン会
►
2016
(1)
►
1月
(1)
►
2015
(3)
►
7月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2014
(3)
►
8月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
▼
2013
(3)
▼
10月
(1)
ピエール・ピーターズ レ・シェティオン ブランドブラン
►
6月
(1)
►
2月
(1)
►
2012
(5)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
4月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2011
(5)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
2010
(8)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
8月
(1)
►
6月
(1)
►
4月
(3)
►
2月
(1)
►
2009
(12)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
2月
(1)
►
2008
(9)
►
12月
(2)
►
11月
(1)
►
7月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(3)
►
1月
(1)
►
2007
(6)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
2006
(2)
►
11月
(1)
►
9月
(1)
►
2005
(1)
►
7月
(1)
自己紹介
bring your bottle
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿